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おすすめ書籍紹介

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入門編を卒業したらこちら。
応用編も入門編と同様に豊富な図を使用し、TCP/IPに関するさらに詳細な解説を記している。
特にパッケットの構造はかなり詳細に解説しており、初心者にはすこしつらいかもしれないが非常に読みやすいのでぜひ読んでみてほしい。

詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
これも 必読中の必読書。
TCP/IPアーキテクチャを、実際にネットワークを組んで通信の動きを観察するという方法で書かれている。
本書に構成されているネットワークは単純なので、実際に同じ構成を組んで実機をいじりながら読み進めると非常に効果的に学ぶことが出来ると思います。

Cisco 7200 Simulatorを起動させてみる

前回はインストール~初期設定までを解説しました。
http://www.itbook.info/study/cisco1.html

今回は実際に起動してみるまでを解説していきます。

設定ファイルを編集したら、早速起動させてみよう。

まず、デスクトップに出てきた「Dynamips Server」を起動させます。



すると上のようなプロンプト(以下、Dynamips Server画面)が起動します。

次にエクスプローラ上で、先ほど編集した設定ファイルを
「C:\Program Files\Dynamips\dynagen.exe」へ
ドラッグドロップしてあげます。



するともう1つプロンプト(以下、dynagen画面)が起動されます。



以上のような画面が表示されれば成功です。

Dynamips Server画面には、ルータの設定が読み込まれたメッセージが
表示されています。



 

ここで、dynagen画面にて「list」と入力してみてください。



すると動作しているルータが表示されます。
ここで「console」にある数字は仮想ルータのコンソールポートへ
接続するためのポート番号を表しています。

そこで、おもむろにTeraTermで接続してみましょう。

R1に接続するためには、localhostに対して、
TelnetでTCPポート番号を「2000」で接続します。




無事に接続できました。

ここまでくればあとは実際のルータと同様の操作が可能ですから、
いろいろといじくってみてください。

おっ重い…

さて色々といじくっていると、どうにも重くて使い物にならんと
感じた方もいるのではないでしょうか?

現在のバージョンでは、デフォルトで起動させたままだとCPU使用率が
100%で張り付いてしまうようです。

次回はCPU100%張り付きを回避する方法を解説していきます。


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