Pythonで使用する型について(1)

数値型

数値型は数を表すのに使用されるデータ型です。数値型には、「整数型(int)」、「浮動小数点型(float)」、「複素数型(complex)」の3つがあります。

  • 整数型
    1、200、–100など
  • 浮動小数点型
    1.23、43.21、–10.5など
  • 複素数型
    1や10などの実数と、「i」や「5i」といった虚数を組み合わせたもの

実際に数値を引数に割り当てて、引数のデータ型を調べて見ましょう。データ型を調べるには、type()関数を使用します。インタラクティブモードで以下のように、数字をnumという引数に割り当てた後に、type()関数を実行してみます。

>>> num = 100
>>> type(num)
<class 'int'>

結果を見ると、「<class ‘int’>」となっていますので、整数型クラスであることがわかります。次に小数点のある数値を割り当ててみます。

>>>
>>> num = 3.14
>>> type(num)
<class 'float'>

「<class ‘float’>」となり、浮動小数点型であることがわかります。

整数型と浮動小数点型の数値を計算

整数型と浮動小数点型の数値を計算すると、結果は浮動小数点型になります。

>>> num = 10 + 5.5
>>> print (num)
15.5
>>> type(num)
<class 'float'>

整数型の数値どうしの計算でも、結果によっては浮動小数点型になります。

>>> num = 10 / 3
>>> print(num)
3.3333333333333335
>>> type(num)
<class 'float'>

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