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ホーム > TCP/IP技術(4) > TCP/UDP - UDP
マスタリングTCP/IP 応用編
入門編を卒業したらこちら。
応用編も入門編と同様に豊富な図を使用し、TCP/IPに関するさらに詳細な解説を記している。
特にパッケットの構造はかなり詳細に解説しており、初心者にはすこしつらいかもしれないが非常に読みやすいのでぜひ読んでみてほしい。
詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
これも 必読中の必読書。
TCP/IPアーキテクチャを、実際にネットワークを組んで通信の動きを観察するという方法で書かれている。
本書に構成されているネットワークは単純なので、実際に同じ構成を組んで実機をいじりながら読み進めると非常に効果的に学ぶことが出来ると思います。
UDP はトランスポート層で動作する、
コネクションレス型のプロトコルです。
コネクションレスなので、信頼性よりも
効率性重視の仕様となっています。
UDP のヘッダは以下のような構成となっています。
見れば分かるように、効率性を重視しているため
非常に単純な構造になっています。
それぞれのフィールドの意味は以下の通りです。
UDP は効率よくデータを送信することを目的としていますので、
といったことは一切無視して、データを相手に送りつけます。
もちろん相手がしっかり受け取ったかどうかは
まったく気にもしません。
そのため、UDP ヘッダには相手と自分のポート番号ぐらいしか
フィールドも存在しません。
今後説明していく TCP のヘッダサイズは
標準でも 20 バイトですので、いかに UDP には余計なヘッダが
付かないかが理解できると思います。
このことからも、UDP の通信効率は非常に良いことが
分かるのではないでしょうか。
でも、せめて相手に届いたかどうかは知りたい
という場合もあるでしょう。
その場合は、UDP にはそんな機能はありませんから、
さらに上のレイヤのアプリケーション層で実装することになります。
UDP を使用した代表的なアプリケーションプロトコルには
以下のようなものがあります。
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