Raspberry Pi2 Model Bにディスプレイとキーボード無しでOSをインストール

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Raspberry Pi2 Model Bを購入しました。

世の中が「あいおーてぃーあいおーてぃー」と騒がしいので、ラズパイをIoT的なデバイスとして動かしてみようかなと思ったのがきっかけ。

まずは、Raspberry PiにRaspbianをインストールします。通常、Raspberry PiにOSをインストールする際に、キーボードとディスプレイを接続する必要があるのですが、手元の無いのでMacのみでインストールしてみます。

Raspbianのダウンロード

公式サイトからRaspbianの最新バージョンをダウンロードします。

Raspberry Pi Downloads – Software for the Raspberry Pi

SDカードのマウント場所を調べる

SDカードをMacに挿して、マウント場所を調べます。

$ diskutil list  
/dev/disk0  
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER  
   0:      GUID_partition_scheme                        *251.0 GB   disk0  
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk0s1  
   2:          Apple_CoreStorage                         250.1 GB   disk0s2  
   3:                 Apple_Boot Recovery HD             650.0 MB   disk0s3  
/dev/disk1  
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER  
   0:                  Apple_HFS Macintosh HD           *249.8 GB   disk1  
                                 Logical Volume on disk0s2  
                                 18DB5ADC-9C5C-423B-92C6-58C405687E09  
                                 Unencrypted  
/dev/disk2  
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER  
   0:     Apple_partition_scheme                        *16.8 MB    disk2  
   1:        Apple_partition_map                         32.3 KB    disk2s1  
   2:                  Apple_HFS Flash Player            16.8 MB    disk2s2  
/dev/disk3  
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER  
   0:     FDisk_partition_scheme                        *15.5 GB    disk2  
   1:                 DOS_FAT_32                         15.5 GB    disk2s1

私の環境では、「/dev/disk3」で認識していました。

SDカードをアンマウント

このまま、SDカードにOSを書き込むとエラーになる場合があるので、SDカードをアンマウントします。

$ sudo diskutil unmountDisk /dev/disk3

OSをSDカードへの書き込み

OSをSDカードへ書き込むには、ddコマンドを使います。このときにインストール先のマウント場所を間違えると、とんでもないことになりますので慌てずに実行しましょう。オプションは以下の通り。

dd bs=[blockサイズ] if=[書き込むimgファイルのパス] of=[書き込み先のパス] 

bsはドキュメントに記載の通り、1mで実施しました。

$ sudo dd bs=1m if=/Users/itbook/Desktop/2015-05-05-raspbian-wheezy.img of=/dev/disk3

書き込みはかなり時間がかかりますので気長に待ちましょう(私の場合は1時間程度かかりました)

Raspberry Piの電源オン

Raspberry PiにSDカードとLANケーブルを挿して、電源を投入します。

Raspberry Piにログイン

SSHでログインします。Raspberry Piのデフォルト設定では、DHCPサーバーからIPアドレスを割り振られますので、ルータにログインしてIPアドレスを探します。

デフォルトのユーザ名とパスワードは以下の通り。

ユーザー名:pi
パスワード:raspberry

$ ssh pi@192.168.11.24  
pi@192.168.11.24's password:  
Linux raspberrypi 4.0.7-v7+ #802 SMP PREEMPT Wed Jul 8 18:01:25 BST 2015 armv7l

The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;  
the exact distribution terms for each program are described in the  
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent  
permitted by applicable law.  
pi@raspberrypi ~ $

SDカードの使用可能領域を増やす

今回、16GBのSDカードを使用したのですが、デフォルトでは3GBしか使用できませんので、設定を変更しておきます。

$ sudo raspi-config

1. pi@raspberrypi: ~ (ssh)_s0vjs

Expand Filesystem を選択します。

1. pi@raspberrypi: ~ (ssh)_2wyg5

再起動後に16GB認識してくれます。

以上でインストール終了です。

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