「Open Cloud Manifesto」公開


MicrosoftとAmazonは不参加:IBM、Sun、Ciscoなど38団体が「Open Cloud Manifesto」公開 – ITmedia News
クラウド・コンピューティングを提供する企業から「Open Cloud Manifesto」のドラフトが公開されました。

この文書は、クラウドコンピューティングという新しい技術の原則について、コミュニティーで検討するきっかけを提供する目的で公開したという。クラウドコンピューティングの定義、現在の問題点、目的について記されており、「クラウドは可能な限りオープンでなければならない」と結論付けている。

ただ、ここまでクラウド・コンピューティング・サービスの先陣を走ってきた、Amazon、Microsoft、Googleといった企業の名前がありません。
どうやら「Open Cloud Manifesto」のイニシアチブを握っているのはIBMのようで、「一握りの企業がクラウドコンピューティングの発展、そして市場を支配しようとしているのは納得出来ん」という話のようですね。
MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明:ニュース – CNET Japan

「われわれは正直なところ、『(Open)Cloud Manifesto』の策定にオープン性が欠けていることに失望した。われわれは直接の経験を通して学んできたというのに、聞いたところでは、文書の改善を議論する意思はなく、ましてや改善を実施する気もないという。当社はつい先日、非公式に文書の写しを見せられ、機密事項だと警告され、改変や追加をせず『現状のままで』署名しなければならないと告げられた」

まだまだ一筋縄ではいかなそうではありますが、ただ今回の「Open Cloud Manifesto」の動きをみても、本格的にクラウド・コンピューティングの時代の到来を予感させるニュースではないでしょうか。”

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