大塚商会の決算にみる中小企業のIT投資の行方

Weekly Memo:大塚商会の決算にみる中小企業のIT投資の行方 (1/2) – ITmedia エンタープライズ
IT業界に身を置いている者としては、興味深い記事。

発表によると、連結売上高は前年度比0.5%減の4671億5400万円、営業利益は同9.9%減の270億8900万円、経常利益は同9.5%減の 276億2800万円、純利益は同23.8%減の143億7100万円。前年度まで5期連続で増収増益を続けてきた同社も、未曽有の経済不況の前に急ブレーキがかかった格好となった。

IT投資削減は2009年から本格化してきそうです。
問題はそれが一過性なのかそうでないのか、というところ。
クラウドやSaaSが企業に浸透してくると、もはやSI事業だけでは成り立たず、サービスやサポート事業が飯の種になっていくのでしょうね。

数値が示す通り、SI事業はもはや伸びず、3年後にはサービス&サポート事業がSI事業の規模を上回るとみているわけだ。これは「従来SIの領域だったものがサービスに変わっていくかもしれない」(大塚社長)ことも念頭にある。すなわちクラウドコンピューティングおよびSaaS化への動きを織り込んだ予測といえる。

さて、そんな状況を踏まえて、中長期的な視点で見たときにどんなビジネスを展開できるのでしょうかね?”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください