Cisco IOSに、ウェブブラウザ上で任意スクリプトが実行される脆弱性

Cisco IOSに、ウェブブラウザ上で任意スクリプトが実行される脆弱性 – セキュリティ – ZDNet Japan

有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月15日、Ciscoの機器用OSであるCisco IOSに含まれるウェブ管理インターフェースに、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」において公表した。

既に対策済みバージョンもリリースされているようですが、「ip http server」コマンドを有効にしていなければ問題が無いみたいです。”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください