Pythonを使った様々な文字列の処理(2)

文字列から文字を取り出す

listやtupleと同様に文字列もイテレーション(要素を反復して取り出すことのできる)可能なオブジェクトですので、for文を使って先頭から順に1文字ずつ取り出すことが可能です。

% vim str.py
str = "あいうえお"

for char in str:
    print (char)

実行結果は以下の通りです。

% python str.py
あ
い
う
え
お

指定した範囲で文字列を取り出す

文字列の中で、指定した範囲で取り出すにはスライスという方法で取り出すことが可能です。

文字列[開始位置:終了位置]

例えば「あいうえお」という文字列から「い」から「え」までを取り出すには以下のように記述します。

% cat str.py
str = "あいうえお"

print (str[1:4])

実行結果は以下の通りです。

% python str.py
いうえ

find()メソッドで文字列を検索する

strクラスのfind()メソッドを使用すると、文字列の中から指定した文字の位置を検索することができます。

% vim str.py
str = "今日は良い天気です。"

print (str.find("天気"))

実行結果は以下の通りです。

% python str.py
5

find()メソッドの返り値は、文字列の位置(インデックス)を返してくれますので、今回の場合は「5」を返します。文字列に指定した文字が無い場合は「–1」を返します。

% vim str.py
str = "今日は良い天気です。"

print (str.find("悪い"))

実行結果

% python str.py
-1

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