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あなたが2020年に仕事で成功するために必要な10のクリティカルスキル

The 10 Most Important Work Skills in 2020_kectn

「2020年に仕事で成功するために必要な10クリティカルスキル」をインフォグラフィックにしたサイトがありました。

The 10 Most Important Work Skills in 2020

インフォグラフィックは2020年に向けた6つの変更要因と、必要となる10のスキルを描いています。

6つの変更要因

  • 長寿

    2025年までに60歳以上の米国人の数は70%増加
  • スマートマシンやシステムの増加

    テクノロジーは我々の能力を増強し拡張していくが、繰り返すような単調な作業は失う
  • コンピューティングな世界

    センサーの増加でプログラマブルな世界がやってくる

    データは今までは不可能だった規模で物事を見る能力を与えてくれる
  • 新規メディアの登場

    新しいコミュニケーションツールは、テキストを超えたメディア·リテラシーを必要する
  • 社会の構造

    ソーシャル技術は、生産と価値創造の新しい形をドライブしていく
  • グローバルに接続された世界

    多様性と適応性がオペレーションの中心にある

    米国と欧州は、もはや雇用創出、革新、および政治権力の独占はできない

2020年に必要となる10のスキル

  • センスを磨く
  • ソーシャルインテリジェンス
  • 斬新かつ適応的思考能力
  • 異文化コンピテンシー
  • コンピューティング能力
  • 新しいメディアリテラシー
  • トレンドを見分ける能力
  • デザインの考え方
  • 認知負荷マネジメント
  • 仮想コラボレーション

これからの5年間で、どこまで劇的な変化があるのかは不明ですが、最近のITの進歩を考えると劇的な変化が起きてもおかしくないと思っています。

そう考えると、これからも最新技術を追いかけ続けることが成功するためのスキルではなく、最新技術を活かすスキルと、解決策を考え出すスキルやアイデアを組み合わせる能力を身に付けることが成功への近道じゃないかなと漠然と思っています。

しかし、2020年って気付けばあと5年なんですね。5年なんてあっという間ですね。

さてさて、2020年に向けてビジネスの世界はどう変わっていくんでしょうか。

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プロレス団体「WWE」がストリーミングサービスを開始

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WWE Network は、2014年2月24日(月)に、月額9.99ドルのストリーミングサービスを開始予定というニュースがありました。

As I See It — Why the WWE Network Will Succeed and Maybe Change Television for Good

対応するデバイスは、iPhone、iPad、iPod touchの他、Andorid、Sony PlayStation 3、 PlayStation 4、Xbox 360、Amazon Kindle Fire HD向けに提供するようです。

Apple TV向けにコンテンツを提供する事も、フライングで発表したとか。

このニュースを読んで個人的に感じたのは、スポーツ団体自らが、コンシューマ向けにストリーミングサービスを始めた点です。

既存のテレビで、視聴率を稼いでいるのはスポーツの生中継ですが、様々なスポーツ団体自らがストリーミングサービスを始めれば、既存の放送メディアの枠組みは一気に崩壊する可能性があります。

今回のニュースを読んで、既存放送メディアの「終わりの始まり」を予感させるように感じました。

今後、他のスポーツ団体が同じようにストリーミングサービスを始めるかどうかは、WWE Networkの結果如何もあると思うので、今後の動向を生暖かく見ていきたいなと。

顧客の気持ちになって考えろって、言葉で言うのは簡単だけれども

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「顧客の気持ちになって考える」というのはビジネスの基本。

でも、新人にこの言葉を伝えても、なかなか腑に落ちてくれない

そもそも、新人で入社したメンバーは、顧客の立場になったことがないわけで、

そんな状態で顧客の気持ちなんて分かりっこないんですよね。

どれだけ伝えても、ぼんやりとしか分からないのも無理ないです。

顧客の気持ちを理解する手っ取り早い方法は、

実際に顧客の立場になること。

なんだけど、全社員がそんな経験をすることなんて到底無いわけで、

やっぱり難しい。

現実的でかつ効果の高い方法はないものかと考えてみたんだけど、

改めて積極的に顧客に関わることが重要なんだと思った次第。

仕事上で積極的に絡んでいくのはもちろんだけど、

プライベートでもある程度接近することも必要なんじゃねえかと。

例えば顧客と一緒に飲みに行くとか。

それぐらい絡めることが出来れば、自ずと顧客の気持ちが

分かってくるんじゃないかなぁと。

泥臭いし、エンジニアはやりたがらないことだけど、

やりたがらないことをやることで、他者より一歩抜きん出る

エンジニアになれるんじゃないかなぁ。

なぜプロジェクトが成功した理由を検証しないのか?

SUCCESS

成功を検証する

「成功よりも失敗から多くを学べる」とか「失敗からしか学べない」とよく言われます。
でもそれって本当なんでしょうか?
実は成功からしか学べないこともあるんじゃないかなと最近思っています。

成功からは学ぶことが少ないと言われるのは、どうしても成功してしまうと、その成功体験が邪魔をして見落としてしまうことが多いからのような気がします。

そう考えると成功から学ぶには、まず成功することで見落とされてしまいがちなことを認識しておくことが重要。

さらに、検証をスムーズにすすめるために、どのように検証していけばよいのかをフレームワーク化しておけば効率よく気づきを得られます。

ということで、ここでは成功から何が学べるのか?どのように検証していけばよいのか?について個人的見解をまとめてみる。

成功することで見落としてしまう原因

プロジェクトが成功すると、成功が原因で見過ごしてしまうことがあると思います。
成功を検証する方法を考える前に、まず成功するとなぜ成功原因を見落としてしまうのか(あるいは勘違いしてしまうのか)について考えてみます。

成功が運や偶然のおかげであることを忘れる

成功を自分たちの実力やスキルであると思い込み、運や偶然、市場の状況などの外部要因を無視してしまう。

「内部要因 + 外部要因 = 成功」という式が成り立つとすると、実は自分たちの力でどうにかすることができる内部要因よりも、外部要因の影響が大きかったりする。

ちなみにプロジェクトが失敗したときは過度に外部要因のせいにしたがったりしますよね?
「今回は時期が悪かった」とか「いやぁ運がなかったに尽きますね」とか。
人間って不思議な生き物です。
また、長期的なプロジェクトの場合、より運や偶然で成功した可能性が高くなる気が個人的には感じます。
長いスパンのプロジェクトでは、プロジェクトを振り返ってみると、現在の行動や戦略、意思決定が最終的な結果には、ほとんど影響しない気がします。個人的には。

成功の余韻に浸る

プロジェクトが失敗したとき、そのプロジェクトが重要であればあるほど関係者はひどく落ち込みますし、その原因についても必死に考えます。
特に社運を賭けたプロジェクトや何年も続けてきたプロジェクトであれば尚更。

逆に大きな成功を収めれば当然、関係者はみんなハッピーだし、盛大なお祝いも行われるでしょう。
そしてその成功の余韻に浸り、「失敗していないのになぜ振り返る必要があるのか?」「なぜ見なおさなければならないのか?」という考えが頭によぎり、いつしか成功原因について考えることすら忘れてしまいます。

もしかしたら関係者はみんな、成功の理由を明らかにして、次のプロジェクトをドライヴできるような戦略を見出したほうが良いと、頭の中では思っているかもしれないのに、その場の余韻に流されてしまう。

Success beyond the obstacles

プロジェクトが成功した時に検証するフレームワーク

それでは、成功したときにどうやって振り返ればよいのかについて考えてみます。
おそらく色々とやり方はあるのでしょうが、個人的にはプロジェクトが成功する度にルーチンワークで振り返りを行っていくことを考えると、フレームワーク化しておくことは大事な気がします。
振り返りを行う度に、違う方法で行っていたら、その度に余計なバイアスが入ってしまいますし、何より振り返り自体に時間がかかってしまいそうです。
そこで、成功した時に検証するフレームワークをいくつか考えてみました。

内部要因と外部要因に分けて振り返る

自分たちの力が及ぼすことができる内部要因と、自分たちの力が及ばない外部要因に分けて振り返るようにする。
振り返ってみると、もしかしたら偶然性が非常に強いことがわかるかもしれません。
その場合、今後のプロジェクトでの再現が難しいかもしれない。

でも、それを知ることは大事。
外部要因の中で、多少でも偶然を必然に変えることができることが見つかるかもしれませんし。

逆に内部要因を得たとしても、実はその内部要因は外部要因との相互関係の上で成り立っていたかもしれません。
内部要因と外部要因の相互関係についても意識しておいたほうが良いかもしれません。

質問を活用する

何もない中で、さて成功を振り返ろうと関係者が集まったところで、そもそもどうやって振り返れば良いの?と悩んでしまいます。
そんな時は、あらかじめどんなプロジェクトでも活用できる質問を用意しておいて、その質問に沿って振り返っていけば効率的です。

例えば次のような点について議論してみる。

このプロジェクトのそもそもの目的は何だったのか?
実際にプロジェクトが進行する中で何が起きたのか?
なぜそのようなことが起きたのか?
では、次回のプロジェクトではどうするのか?

時間軸を意識する

振り返りを行うときに、時間軸を意識することは大事です。
プロジェクトによって、スパンは数ヶ月から数年と時間軸は大きく異なります。

短いプロジェクトであれば、終了後に振り返れば良いかもしれません。
でも、数年に渡るようなプロジェクトの場合、長いスパンで振り返ると、どうしても外部要因が大きな要因として見えてきてしまいます。
そんなときは、適切な時間軸を意識して適宜振り返ることが重要かもしれません。

同じことを繰り返しても成功するとは限らない

少なからず成功には運や偶然性が含まれているもの。
そのため、成功した原因を得たとしても、それを繰り返しても成功するとは限りません。

日々継続する

当然ですが、スポット的に振り返っても意味がありません。
何事も継続性が大事。

以上、個人的にもまだまだできてないことなので、自戒の意味を込めてのエントリでした。
異論はおおいに認めます。

「クライアントをハッピーな気分にする」8つのこと

smile is universal

エンジニアだろうが営業だろうがバックオフィスだろうが、そこにビジネスが存在しているのであれば、最終的なゴールは「クライアントを満足させる」ことだと思っています。
(バックオフィスにだって、従業員というクライアントがいますよね)

クライアントを満足させることとは、突き詰めてみると「クライアントをハッピーな気分にし続ける」ことだと思います。

仕事をしていると、「クライアントのビジネスの成功を手伝うこと」だったり、「従業員の業務環境を改善していく」といった、最終的なゴールに目が行きがちです。

当然それは大事なことだと思うのですが、「クライアントをハッピーな気分にし続ける」ことが目的であるという前提で考えてみると、実はもっと大事な戦略があるのではないかと思います。
 
それは「日々の対応の中でクライアントを笑顔にすること」。

個人的にはまだまだ出来ているとは言い難いですが、自戒の意味も込めて普段私が心がけている「クライアントをハッピーな気分にする」8つのことをご紹介します。

クライアントと話をするときは、いつも笑顔で対応する

笑顔はクライアントを安心させます。大きな課題に直面したときこそ、笑顔で対応しよう。
その笑顔でクライアントは、「この人だったら親身に対応してくれる」と感じるでしょう。

相手が見えていなくても笑顔を忘れない

クライアントと電話で話をしている時でも、笑顔を忘れない。
相手が見えていなくても、話すトーンで相手が笑っているのかどうかは分かるもの。
もちろん、メールのやりとりも笑顔を心がけながら文章を書くように意識すると、自然と明るい文章になります。

会話の中でクライアントの名前を使う

クライアントとの会話の中に、必ずクライアントの名前を使うようにしよう。
自分の名前を呼ばれることで、クライアントは話に集中し、今まで以上に内容を理解しようと思うし、名前を呼ばれることでクライアントとの人間関係もよくなるはずです。

常に礼儀正しく振舞う

当たり前のことだけど、当たり前すぎて忘れがち。
クライアントが気を使った行動をしてくれたら「ありがとうございます」、クライアントがお礼を言ってくれたら「どういたしまして」。
そんな些細な行動の積み重ねで、あなたの存在を記憶してくれるはず。

定期的に顧客へのフォローを行う

システムを購入したら終わりではなく、永続的なお付き合いを心がけよう。
そのときに、何かを売ろうという考えは捨てて、「あなたの事を常に考えているのです」という気持ちを伝えよう。
クライアントが、「私のことを気にかけてくれている」と感じでもらうことが重要。
そのために、最近の仕事の様子を聞くだけでもよいし、購入してもらったシステムの調子を聞くのも良いかも。

あなたのことは特別ですと伝える

人は自分のことを受け入れられることが好きです。
「あなたは特別なクライアントです」という気持ちを伝えることは、クライアントが喜ぶのはもちろん、良い印象を持ってもらえるはずです。
さらに戦略的に行うには、クライアントに伝えてくれそうな人に、クライアントが素晴らしいということを伝えてみよう。
直接伝えるよりも、人づてで良い評判を聞く方が、人は喜ぶものです。

無理難題であっても、努力していることを見せる

例えあなたが解決出来ない問題であっても、努力したことや難題を解決しようとしたことはクライアントに見せよう。

プレゼント

クライアントと親密な関係になったら、パーソナルなプレゼントをあげてみよう。
あなたが好きな本とか、クライアントの趣味に関するものとか。

「売上を上げるため」などと、下心丸出しでやるのはナンセンス。
そもそも本来の目的である、「クライアントをハッピーな気分にし続ける」という価値観からも外れる行為です。
あくまでも、クライアントとは「クライアントをハッピーな気分にし続ける」という価値観を大事にしながら付き合っていきたいものです。
   
「クライアントを笑顔にすることがビジネスの成功を生み出す」

というビジネスの当然のルールを忘れないようにしないといけないなぁと思います。