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ホーム > TCP/IP技術 > Pingコマンド実践編 (2)
マスタリングTCP/IP 応用編
入門編を卒業したらこちら。
応用編も入門編と同様に豊富な図を使用し、TCP/IPに関するさらに詳細な解説を記している。
特にパッケットの構造はかなり詳細に解説しており、初心者にはすこしつらいかもしれないが非常に読みやすいのでぜひ読んでみてほしい。 Ping(ICMP)についても解説しています。
詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
これも 必読中の必読書。
TCP/IPアーキテクチャを、実際にネットワークを組んで通信の動きを観察するという方法で書かれている。
本書に構成されているネットワークは単純なので、実際に同じ構成を組んで実機をいじりながら読み進めると非常に効果的に学ぶことが出来ると思います。
Ping(ICMP)についても解説していますよ。
コンピュータのIPアドレスからDNS名を検索する場合は、
「-a」オプションを使用します。
使用方法は、
ping -a [相手のIPアドレス]
となります。
通常のDNSの名前解決は、DNS名からIPアドレスを
検索するのですが、これはその逆でIPアドレスから
DNS名を検索します。
つまりDNSの「逆引き」のサービスを利用しているわけ。
Webが見れないなんてときに、DNSが正常に動作しているかを
調べる場合に使ったりします。
IPヘッダ内の TTL フィールドの値を変更する場合は、
「-i」オプションを使用します。
TTL はルータを経由する度に 1 づつ減っていき、
0 になった時点でそのパケットは削除されます。
パケットが永久にネットワーク上に残ってしまうことを
防ぐためにこのような機能が備わっています。
Windowsの場合デフォルトの TTL 値は 128 となっています。
この値は変更してPingを送る場合は。
ping [相手のIPアドレス] -i [TTL値]
とします。
Pingを送信してからICMPエコー応答が返ってくるまでの
待ち時間を変更する場合は「-w」オプションを使用します。
Windowsのデフォルト待ち時間は 4 秒ですが、
この値を変更したい場合は
ping [相手のIPアドレス] -w [待ち時間]
で変更します。
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