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ホーム > TCP/IP技術 > Path MTU discoveryについて
マスタリングTCP/IP 応用編
入門編を卒業したらこちら。
応用編も入門編と同様に豊富な図を使用し、TCP/IPに関するさらに詳細な解説を記している。
特にパッケットの構造はかなり詳細に解説しており、初心者にはすこしつらいかもしれないが非常に読みやすいのでぜひ読んでみてほしい。Path MTU discoveryについても解説しています。
詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
これも 必読中の必読書。
TCP/IPアーキテクチャを、実際にネットワークを組んで通信の動きを観察するという方法で書かれている。
本書に構成されているネットワークは単純なので、実際に同じ構成を組んで実機をいじりながら読み進めると非常に効果的に学ぶことが出来ると思います。Path MTU discoveryについても詳しい解説があります。
MTUのセクションで分割化処理(フラグメンテーション)について説明しました。
かんたんにおさらいしますと、
IPはパケット単位の配送を行います。そのパケット一つの大きさがMTU(Max Transfer Unit)と呼ばれます。
経路の途中で最大MTUサイズを越えるようなパケットが来たらそのパケットを最大MTUサイズ内で分割をして通信を行う必要があります。
この分割化処理をフラグメンテーションといいます。
フラグメンテーションが発生すると問題になるのがいくつかあって、
この問題を解決するには、分割されないようなサイズでパケットを送信する。
しかし、その結果ネットワークの利用効率は悪くなっていきます。
ではどうすればよいかというと、Path MTU discoveryを使えば解決する。
Path MTU discoveryは、経路MTUを発見し、送信元のホストで経路MTUの大きさに分割してから送信する方法。
Path MTU discoveryフロー
なお、経路MTU値は、約10分間キャッシュするが10分経過したら再度Path MTU discoveryを実行する。
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