プロマネになったらやってはいけない10つのこと

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プロマネって難しいっすねー。

少なからずプロジェクトマネージャーを経験させてもらってますが、当然マニュアル通りに事が進まないし、思い通りに進むことなんて皆無なんですが、そんな中でもこれは注意しないとねという点について、日々メモるようにしています。

今回はその中から、「プロマネになったらやってはいけないこと」を10つほど紹介したいと思います。

プロジェクトマネジメント標準を重視してはいけない

社内にはプロジェクトで利用出来るテンプレートが用意されていたりするが、そもそもプロジェクトはテンプレート通り進むことはない。
メンバーのスキルも千差万別だし、予期しないリスクもどんどん発生することを前提に考えると、開発標準に頼ってばかりいると、しっぺ返しが来ますよ。

キックオフをスムーズに終わらせようと考えてはいけない

キックオフは、プロジェクトメンバー同士が、お互いに家族のような関係になるための重要なミーティングであることを忘れてはいけない。
都合の悪い情報を隠すのでは無く、むしろ共有する場にしないと後で痛い目にあいますよと。

のっけからのんびりするな

プロジェクト開始時は時間的にも余裕があるため、のんびりしがち。
でも、プロジェクトマネージャーがのんびりするそぶりを現場に見せることはしてはいけない。
気を緩めるそぶりは、間違いなくプロジェクト内に伝搬する。

スケジュール計画を単純な積み上げで計画してはいけない

各リーダーから上がってきた計画表を単純に積み上げで計画すると楽ちんだけど、あとで必ずしっぺ返しがやってくる。
何を重視してスケジュールを計画したのか、どんなリスクを見込んでスケジュールを計画したのかを考えていないので、スケジュールが逼迫してきたときに、何がリスクなのかすら分からないという最悪な状況に陥ること間違いなし。

システムを完成させることがゴールではない

システムは商用で運用されるまで完成ではない。
開発と運用を切り離して考えがちだが、開発フェーズから運用についても考慮しておくことが重要。

リスクを一人で考えない

一人で考えると、漏れが発生しやすい。
メンバーを巻き込んでリスクを洗い出すことで、漏れ無くリスクを洗い出すことが可能。

メンバーからの報告を待つな

受け身の姿勢では、そのプロジェクトは間違いなく炎上する。
メンバーは問題を後回しにする生き物であると心得て、積極的に状況を聞いて回ること。

スムーズな進捗を疑え

作業がスムーズに進行していたら、なぜ遅れが無いのかを問え。
もしかしたら、本来やるべき手順を飛ばしているのかもしれないし、品質が悪いかもしれない。

メンバーの仕事はするな

メンバーに任せるよりも自分がやった方が良いと思うのは間違い。
そんなことをすると、プロジェクト全体の状況把握や、ユーザーとの交渉といった、PM本来の仕事に手が回らなくなってしまう。

ユーザーに遠慮するな

お客様は神様ではない。
ユーザーに遠慮して、最終的に言った言わないの問題に発展することも少なくない。
ユーザーへの遠慮は、最終的にユーザーを不幸にすると思うべし。

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