目指せPMP やっと第5章 プロジェクト・スコープ・マネジメントの解説を書き終えた
- 2011年 10月13日
タグ : PMP
しばらく放置プレイが続いていた、「目指せPMP(Project Management Professional)資格」ですが、3連休を利用して「5.2 スコープ定義」と「5.3 WBS作成」を書き上げました。
「忙しい」という最低の言い訳を理由に、完全放置プレイでした。
いや、メルマガも発行できないほどに忙しかったのは事実なんですが。。。
んで、少しは落ち着いたのかというとそうではなくて、年末に向けてビッグウェーブがやってきそうなので、今のうちに少しでも更新してやろうかと。
今回の更新で改めて感じたのが、プロジェクト・マネジメントにおいて、WBSをどれだけもれなくダブリなく抽出出来るかが勝負だよなぁという点。
ここで漏れがあると、スケジュール、コスト、品質すべてに大きな影響を与えることになり、納期遅延やコスト超過、品質悪化の大きな要因となってしまいます。
とはいえ、WBSの作成は非常に難しいのも事実。
過去に類似のプロジェクトの経験があれば良いですけど、経験がない場合、漏れがないWBSを作成することは難しいです。
その他の方法として、社内で似たようなプロジェクトごとにテンプレートを作成しておき、それを参考にしながらWBSを作成したり、有識者を集めて作成する要素成果物の要素分解を行いながらWBSを作成していく方法などがあります。
いずれにしても、WBSの作成は時間をある程度かけながら慎重に進めていくことが、プロジェクト成功のキーになるんじゃないかと思います。
しかし、「目指せPMP(Project Management Professional)資格」を改めて眺めてみると、まだ半分もいってないんですなぁ。
いや、がんばります。
油断すると、サボりがちになってしまうんで、がんばって書いた。
PMBOKを読み返していて、「事前にどれだけあいまいさを無くして、明確化できるか」がスコープマネジメントの勝負所だなぁと改めて感じました。
プロジェクト進行中で、しかも終了間際にスコープの変更や追加があったときのダメージたるやそれはもう。。。。

PMP Certification New Format 2011 / Amir Abbas Kaka Khel
2011年3月にPDUカテゴリーが更新されたのですが、PDU獲得の要件のひとつにポッドキャストの視聴あるいは出演を行うことが含まれていました。
2011年3月1日から適用されたPDUカテゴリーの更新について :: プロジェクトマネジメント協会PMI日本支部
個人学習(研究、自習)によるPDUの取得。
学習には下記が含まれる:
・記事、書籍、教育マニュアルの読解
・ビデオやCD-ROM視聴、ポッドキャスト等のマテリアルの視聴
・同僚、チームメート、お客様、コンサルタント等との公式な検討会
・同僚、チームメート、コンサルタントからコーチングやメンタリングを受ける
(自信がコーチやメンターを担当する場合は、ボランティア・カテゴリーとして申請)
自身の専門資格領域(プロジェクトマネジメント、プロジェクト・リスク・マネジメント、プロジェクト・スケジューリン
グ、プログラムマネジメント)に関する知財の開発によるPDUの取得。
対象となるものには下記が含まれる:
・プロジェクトマネジメント教科書の著書(共著)
・査読記事の著書(共著)
・査読なし記事の著書(共著)
・PMIのノーレッジ・シェルフ向け記事の著書(共著)
・ニューズレターへの関連記事の投稿
・正式なブログ、専門家としてのブログ、企業のブログ用の記事の投稿
・Webinarへの出演
・ポッドキャストへの出演
・プロジェクトマネジメント関連のコースウェアの作成や新規開発
・講演者
・関連ディスカッションでのモデレータ
・パネル・ディスカッションにおけるパネリスト
iTunesで探してみたら、いくつか無料でダウンロード可能なものがありました。
The Free PDU Podcast™ – Cornelius Fichtner, PMP
The PDU Insider Audio Podcast – Cornelius Fichtner, PMP
People and Projects Podcast: Project Management Podcast – Andy Kaufman, PMP
日本語で提供しているポッドキャストはないようですね。
上記ポッドキャストは試してないので、実際にPDUが獲得できるかどうかは分かりません。
3-2. プロジェクトマネジメント・プロセス群まで作成完了。
書いているうちに、PMBOKに書かれていないけど、PMP取得に必要なスキルについても書いていかないとなと。
例えば、PMP試験独特な引っかけ問題とか、現実に即して考えるとどう考えても正解じゃないけど、PMP的にはこれが正解的な問題とか。