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ついにIANAによるIPv4アドレスの割り振りが終了

終わりの始まり。

まぁ来るべき時が来ただけなのですが、何となく感慨深いのでエントリ。

2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました。

via: 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました

IANAには残り5つの/8ブロックがあるのですが、「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーがあるため、残りの5ブロックは各RIRに割り振られる予定とのこと。

IPv4アドレスの枯渇がいよいよ目前

枯渇するぞするぞと言われながら、なかなか枯渇しないもんだからオオカミ少年のような流れになっていた、IPv4アドレスの枯渇問題ですが、ついに残りアドレスブロックが2ブロック(約0.78%)になったようです。

IANA(Internet Assigned Numbers Authority)は2010年11月30日、未使用のIPv4アドレスブロックを4ブロック割り振った。これで未割り振りのIPv4アドレスは残り7ブロック、総アドレス数に占める割合は約2.7%となった。ただし、事実上の残りアドレスブロックは2ブロック(約0.78%)となる。

via: IPv4アドレスの枯渇がいよいよ目前、在庫が実質2ブロックに – ニュース:ITpro

一部の間では、枯渇したとたんインターネットが使えなくなるという話を聞きますが、決してそんなことはなく、インターネットは問題無く見れますのでご安心を。
とはいえ、一つの時代が終わりを迎えるわけで、IPv4アドレスでネットワークを学んできた身としては感慨深いのは事実。

IPv4 Address Report

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