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サイバーセキュリティについてまとめてみる

サイバーセキュリティとは

サイバーとは、「インターネットやコンピュータ、ネットワークなどを利用した」という意味で、サイバー攻撃とは、これらコンピュータやインターネットなどを利用して、標的のコンピュータやネットワークに不正に侵入してデータの詐取や破壊、改ざんなどを行なったり、標的のシステムを機能不全に陥らせることを言います。サイバーセキュリティとは、このようなサイバー攻撃からの防御行為や安全確保を行うことを言います。

2016年に開催されたリオ五輪では、DoS攻撃が平均トラフィックが200Gbps以上、ピークでは540Gbpsに達したという報告もあります。世界規模のイベントはサイバー犯罪者たちにとっては恰好の標的となりやすく、イベントサイトを改ざんすることで、閲覧したユーザにマルウェアを仕込んだり、チケットの抽選結果の偽通知のスパムメールを送りつけるなど様々な手法を使います。

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金融サービス業が将来的に直面するであろうセキュリティの脅威を引き起こす8つの技術

madebyvadim

IT技術の進歩は我々の生活をより良くしてくれますが、同時に新たなセキュリティの脅威が生まれるという問題もあります。

特に金融サービスへのサイバー攻撃による被害は年々増加していて、最近でも1000億円規模の被害が報告されています。

ロシアの情報セキュリティー大手、カスペルスキー研究所の報告書によると、世界の金融機関約100行がサイバー攻撃を受けたことがあるという。英紙フィナンシャル・タイムズ電子版が15日、報じた。攻撃の規模は調査中で、金融機関の被害総額は10億ドル(約1190億円)にのぼるもよう。ただ、実際にどれだけの金額が盗まれたかは確認できていない。

via:サイバー攻撃、世界100金融機関に被害か 民間調べ  :日本経済新聞

金融サービス業界が生き残るには、強固なセキュリティを確保しながら、新しいサービスや技術を取り入れていけなければいけないというトレードオフと戦っていく必要があります。

金融サービス業が将来的に直面するであろうセキュリティの脅威を引き起こす8つの技術を紹介している記事がありました。

Botnet attacks and self-mutating computer viruses amongst emerging security fears

via:8 technology threats of the future – Business Matters

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情報漏えいに関する情報サイト「NO MORE 情報漏えい」に記事を寄稿しました

NO MORE 情報漏えいという情報漏えいに関する情報サイトに記事を寄稿しました。

NO MORE 情報漏えい 2015-05-07 15-11-03

情報漏えいという言葉を聞くと、少し難しいように思う方もいるかもしれませんが、出来るだけ読みやすいようにライトな記事を書くように心がけてますので、ITスキルが高くない方でも理解できるのではと思います。

最近は企業だけではなく、個人のサービスでも情報漏えいが増えてきています。情報漏えいは少しの注意で防ぐことができますので、今回の記事で少しでも情報漏えいのリスクについて理解してもらえたらいいなと思っています。

ということで寄稿記事第1弾がこちら。

買い替える前に要チェック!不要になったMacのデータを完全に消去する11の手順 | NO MORE 情報漏えい

今後も定期的に寄稿させて頂く予定ですので、ぜひ本ブログとともにNO MORE 情報漏えいもよろしくおねがいしますー!

Ciscoから7件のセキュリティアドバイザリーを発表

Ciscoが7件のセキュリティアドバイザリーを発表しています。

Cisco Security Advisories, Responses, and Alerts

Cisco製の低価格ルータにバックドアの脆弱性

LinksysなどのCisco製の低価格ルータにバックドアが発見されたと海外で話題になっています。

elvanderb/TCP-32764 · GitHub

TCP 32764番で特定文字列を送ることで、外から操作可能とのこと。

日本では、Linksysとか持っている人見たことないぐらい流行っていないので、このニュースもそれほど取り上げられていないような。

で、以下のサイトにTCP 32764 バックドアの脆弱性を持つルータのロケーションマップがありました。

Quick Statistics on the Router Backdoor on Port 32764 | Shodan Blog

port32764-linksys-map

ヨーロッパが圧倒的に多いですが、日本にもそれなりに流通している模様。