カテゴリー : コンピュータ

小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記

小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記 ――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる

小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記 ――インターネットやサーバのしくみが楽しくわかる
aico,株式会社ディレクターズ,村井 純

技術評論社
売り上げランキング : 13920

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久しぶりにIT系の書籍紹介。

本書は、人気ブログ小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記を書籍化したもので、初心者にも分かりやすいと評判のようですね。

内容は挿絵をふんだんに使って、初心者にも分かるように書かれてはいるものの、その挿絵が個人的にはどうにも読みづらく。
若い子や文系の子にはウケが良さそうな絵なので、その手の方達には逆に理解しやすいのかもしれません。

本書は「サーバエンジニア日記」といいつつも、以外にネットワーク寄りの内容が多いですね。
しかも外見とは裏腹に意外に内容が深いのは、村井純氏が監修しているからか。

読み手を選ぶ書籍ですが、本屋で中身を確認してみて、挿絵に違和感を感じない方には良いかもしれません。

目次
第1章 インターネットのこと
 1-1 そもそもインターネットって何だろう?
 1-2 TCP/IP って何だろう?
 1-3 IP アドレスとは何だろう?
 1-4 IP アドレスを管理しているところはどこだ?
 1-5 MAC アドレスとは何だろう?
 1-6 IP アドレスのメリット
 1-7 MAC アドレスとIP アドレスの関係
 1-8 IP アドレスのグルーピング
 1-9 ARP のしくみ
 1-10 ルーティングとは何だろう?
第2章 DNSって何?
 2-1 DNS 今昔ものがたり
 2-2 ドメイン名とホスト名って何だろう?
 2-3 サブドメインとルートドメインって何だろう?
 2-4 DNS のお仕事 その1
 2-5 DNS のお仕事 その2
 2-6 ルートサーバって何だろう? その1
 2-7 ルートサーバって何だろう? その2
 2-8 dig コマンドとレコード
 2-9 whois コマンドとは?
 2-10 逆引きって何だろう?
第3章 メールのこと
 3-1 メールはどうやって送られているのだろう?
 3-2 それぞれのメールサーバ
 3-3 POP とIMAP の違い
 3-4 SMTP-AUTH ものがたり
 3-5 メール課587 ポート物語
 3-6 メールヘッダーとエンベロープの役割
 3-7 telnet でSMTP とお話してみよう!
第4章 World Wide Web のこと
 4-1 Web サーバとWeb ブラウザ
 4-2 WWW(World Wide Web)の歴史
 4-3 WWW のしくみ
 4-4 ステータスコードとは?
 4-5 バーチャルホストとは?
 4-6 SSL って何だろう?
 4-7 OpenSSL でSSL の様子をみてみよう!
サーバ管理のこと
 5-1 サーバエンジニアとは?
 5-2 サーバエンジニアのお仕事(その1)
 5-3 サーバエンジニアのお仕事( その2)
 5-4 ssh って何だろう?(その1)
 5-5 ssh って何だろう(その2)
 5-6 暗号化はそんなに必要なのかな?
 5-7 ログからアタックのすごさを見てみよー!
 5-8 IP 制限をしてみよう!
 5-9 共通鍵方式と公開鍵方式
 5-10 ホスト認証のしくみ
 5-11 公開鍵暗号方式によるユーザー認証のしくみ

アンドキュメンテッドMicrosoftネットワーク

アンドキュメンテッドMicrosoftネットワーク―誰も知らなかった「ネットワークコンピュータ」の秘密
高橋 基信
翔泳社 (2002/06)
売り上げランキング: 48020
おすすめ度の平均: 4.5

5 「Microsoftネットワークは難しくない、理解できるんだ」と感じさせてくれる本
4 Windows Networkの基礎を知りたい人に
5 ネットワーク管理者必見

今まで会社の本棚に鎮座していたもののまったく読んだことがなかったのだが、仕事でWindowsのTCP再送間隔が知りたくて始めて手にしまつた。
結局探していた情報が載っていなかったものの、せっかく読んだのでレビュー。

副題から予想できるようにMicrosoftネットワークの動作を実際にネットワークに流れるパケットをキャプチャしながら解説している。
Microsoftネットワークを管理していて原因不明のトラブルに見舞われ、リソース・キットを読んでも分からないような情報も掲載されているようです。
しかもマイクロソフト公式の解説書でもあるリソース・キットに掲載されている内容の間違いも指摘しているというのもすごい。
システム管理者は必読なのではないでしょうか?(87)

 

コンピュータネットワーク

コンピュータネットワーク第4版
A・S・タネンバウム
日経BP社 (2003/12/11)
売り上げランキング: 24604
おすすめ度の平均: 4.0

3 図解が分かりにくい・・・
3 だめだこりゃ
5 教科書的な名著です。

 タネンバウム先生の第4版が発売されました。

ネットワークというものを体系的に学ぶには最適で値段は張りますが十分元は取れると思います。

印象としては読んですぐ理解できるというよりも、最初は取っつきにくいが読めば読むほど理解でき、何度読んでも新しい発見があるという、ある意味プログレッシブ的な印象です。未読(-)

 

新Linux/UNIX入門

新Linux/UNIX入門
4797327421.jpg
書籍データ
単行本: 513 p ; サイズ(cm): 24
出版社: ソフトバンクパブリッシング ; ISBN: 4797327421 ; 改訂版 版 (2004/07)

初心者向けにLinuxやUNIXを理解する上で必須となる技術を網羅した一冊。
この手の書籍は初心者にとっては、とりあえず一冊でLinuxのしくみを理解できるという意味で非常に助かるのではないでしょうか。
【目次】
Linuxひとめぐり
テキストログインでの操作
仮想コンソールを使う
ファイルとディレクトリの基礎知識
ファイルの操作
ディレクトリの操作
リンクとiノード
テキスト処理
ファイルのアクセス制御
マニュアル表示とコマンド調査
ユーザとグループの管理
ユーザとグループの操作
ファイルシステムとマウント処理
mtoolsの活用
シェル操作
コマンドラインの操作
ヒストリ操作
エイリアス操作
リダイレクト操作
パイプとフィルタ
コマンドの連続実行
Linuxの起動メカニズムを知る
圧縮とアーカイブ
日本語を操作する
ジョブとプロセスの管理
シェルプログラミング
Emacsを使う
viを使う
Linux版メモ帳を使う
X Windowシステム
パッケージのインストール
Sambaを使う
プリンタを使う
システム情報を知る
メールをやりとりする
UNIXの楽しい世界”

BSDを256倍使うための本

BSDを256倍使うための本
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756103065/ref=nosim/httpitbofc2wc-22
書籍データ
単行本(ソフトカバー): 263 p ; サイズ(cm): 182 x 128
出版社: アスキー ; ISBN: 4756103065 ; (1995/03)

作りはちゃちだけど、中身はすごいおもしろいです。読み物としてはもちろん、参考書としても勉強になります。この本でBSDの歴史を学びましょう。(91)2003/6/24″