- 2008-03-01 (土)
- ネットワークねた
日本の通信事業者(キャリア)は昔からただの土管だった気がしますが、一昔前のキャリアはそんなただの土管であっても、侵略者がいなかったため何とかなっていたわけですが、今やGoogleやAppleなどメディアサービスを提供していた会社がキャリアへ侵略してきているというのが現状ではないでしょうか。
Life is beautiful: 通信事業者は「ただの土管」にならないためには何をすれば良いのか?
Googleなどが強く押し進める携帯電話網のオープン化の波には避けられない。そんな流れの中で、キャリアがユーザーにとってなくてはならない存在でい続けるためには、キャリアにしかできないデバイスとサービスを包括的に統合した圧倒的な「おもてなし」で差別化をはかるしかない。それができないキャリアは、GoogleやAppleに「一番おいしいところ」を持って行かれて「ただの土管」になる。
通信事業者がこの状況にどこまで危機感をもっているのでしょう。
少なくとも料金や速度の競争にベクトルが向いているこの状況を続けていると危険な気がします。
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