- 2009-11-18 (水) 14:25
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東京証券取引所(東証)は2009年7月,こうしたキャリア・グレードとも呼べる能力と拡張性を持つ新ネットワーク「arrownet(アローネット)」を稼働させた。
東証の新ネットワーク「arrownet(アローネット)」に関する記事がありました。
アラクサラとJuniperが使われているようです。
ネットワークのコンセプトが、「エンド-エンドでの遅延を2ミリ秒以下に抑える」「耐障害性の確保」とのこと。
遅延時間を抑えるためには、とにかく経由する機器を減らすことが重要。2msec以下となると相当気を使わないといけないでしょうね。ネットワーク構成を見ても極力シンプルな構成にしているようです。
耐障害性の確保は、MPLSを使って制御しているとのことなので、おそらくMPLS-TEを使ってFRRによる高速切り替えをしているのでしょうか。
切替による断時間は10秒程度に抑えるとのことですので、FRRを使えば達成できそうです。
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