- 2009-11-09 (月) 10:30
- ビジネス
日経情報ストラテジーを見ていたら、「任天堂 ヒット商品の陰でビジョン共有 営業利益が6倍の5500億円超」という記事がありました。
記事を要約すると、「トップと現場とのビジョンの共有」、「全員参加型組織への移行」
トップからのビジョンの押しつけではなく、社員との徹底した話し合いを通じたビジョンの共有というスタイルを貫いたこと。
そのために、全部長、ソフト開発部門の数百人の社員全員と個人面談を行ってビジョンの浸透に努めたこと。
その後、かつての縦割り組織から全員参加型のフラットな組織への移行を実施。
マリオなどの今までの伝統芸を率いる宮本茂代表取締役専務の部隊と、外部の協力会社とソフト開発を行う岩田社長の部隊の2つの部隊で人材交流を積極的に行うことで相乗効果を発揮していったとのこと。
この記事を読むと、やはりトップの強力なビジョンを如何に、現場の社員に浸透させるかがポイントでしょうか。
10/30に任天堂の第2四半期(中間)決算説明会があったようで、その中で岩田社長の質疑応答が公開されていました。
株主・投資家向け情報:2010年3月期 第2四半期(中間)決算説明会 質疑応答
質疑応答を読むと、端々に「ぶれないビジョン」を垣間見ることが出来ます。
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