成功例は3割:仮想化はディザスタリカバリの特効薬にはならず――米調査 – ITmedia エンタープライズ
米市場調査会社Harris Interactiveが6月25日に公表した「State of Disaster Recovery」(ディザスタリカバリの現状)と題された報告書によると、調査に回答したIT幹部の4分の3は、仮想化技術は企業のディザスタリカバリ(DR)プランで重要な役割を果たし得るが、それだけでは完全なDR戦略を実現できないと考えている。
仮想化のメリットの1つとしてディザスタリカバリがありますが、実は仮想化を導入してもディザスタリカバリというメリットは得られないとのこと。
多くの企業では、バックアップデータセンターを別の場所に配備するという方法による完全なデータリカバリシステムを実現することができず、同じ建物内にある別のストレージアレイやサーバへのフェイルオーバーに頼っているのが現状だ。
ディザスタリカバリの活用については今後の課題といったところでしょうか。
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