カテゴリー : 2009年 6月

霞が関クラウド実現へ向けて


政府情報システムの整備の在り方に関する研究会(第1回)
政府情報システムの整備の在り方に関する研究会(第1回)の資料が総務省のサイトにありました。
資料を見ると、2015年の構築を目指して、21年度の情報システム関係予算として約6000億円を投じる模様。
研究会は平成22年1年までに8回開催させるようですね。
どのように検討が進み、どのような方向性を打ち出すのか。
IT業界に身を投じる者としては、少なからず興味を持っています。”

2013年までに年間のIPトラフィック量予測

Cisco予測:2013年までに動画ファイルの占めるトラフィック量は90%となり、携帯機器でも64%に達する

Cisco予測:2013年までに動画ファイルの占めるトラフィック量は90%となり、携帯機器でも64%に達する

2013年には現在のトラフィックの約5倍にまで増加するそうです。
そのうちの90%が動画によるもので、モバイル・トラフィックについても64%が動画になるとのこと。
Ciscoからのレポートなので、ある程度希望的観測が含まれている気がしないでもないですが。
少なくともトラフィックの増加については、経済不況に関係なく伸び続けると考えると、今後注目すべき点は以下でしょうか。

  • ネットワークの広帯域化
  • 効率的にトラフィックをさばく技術
  • データセンターのエネルギー効率化や仮想化

Juniperが100Gbpsイーサネットを発表


Juniper Networks Introduces Breakthrough 100 Gigabit Ethernet Interface for T Series Routers – Juniper Networks

Industry’s First 100 GE Router Interface to Provide Next Generation of Scale Required to Support Virtualization and Cloud Computing Trends as T Series Crosses 5000 Units Shipped Milestone

ということで、Ciscoよりも先にJuniperが先に100Gbpsイーサネットを発表。
CiscoもCRS-1用の100Gbpsイーサネットを試験しているようですが、一足先にJuniperが発表しました。
モバイルキャリアもLTEサービスの展開が見えてきましたし、バックボーンの広帯域化のための投資計画もちらほらと出てきました。
ドコモ社長、次世代通信網「5年で3000億円超投資」 ICTサミット
いつも思いますが、マーケティング的なリリースタイミングは、Juniperうまいなぁ。”

今を生きる?

プレゼンやネットワークの設計など、過ぎてからああしとけばよかった、ということがあります。
昔、設計したネットワークを振り返っても
「ああ、もっとこうすれば良かった。あぁぁ、なぜあんな構成にしたんだろう…」
と思ったりもします。
でも、そればっかりは本当にどうしようもないんです。
どうしようもないんだけど、今後もそれはあって、そして命が尽きるまであるものなんです。
それが人生なんですねぇ。

意外に多い?仮想化で十分な効果が出ない企業

「仮想化技術を導入した企業の多くは,コストやリソースの節約を実現できていない」—。Interop Las Vegas 2009(5月17~21日に米国で開催)に来場した120人のネットワーク・エンジニア,ITマネージャ,IT部門幹部に対するアンケートで,このような結果が得られたという

意外に多い?仮想化で十分な効果が出ない企業:ITpro

仮想化のメリットはコストだけではなく、「スケーラビリティ」「コスト」「高可用性」にあると思っています。
コストやリソースの節約が、以前と変わらなかったとしても高可用性が向上するのであれば、導入して良かったとなるのでしょうし、「スケーラビリティ」「コスト」「高可用性」の全てが導入前よりも悪くなるのであれば、導入を見送るべきでしょうし。
いずれにしても導入前の検討は、慎重にですな。(新技術に関しては特に)”

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