カテゴリー : 2008年 11月

ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ

ファンクショナル・アプローチという問題解決手法を知りたくて購入。
ファンクショナル・アプローチとは目先の事象にとらわれず、本質をとらえること。
そのためには、「何のため?」「誰のため?」という視点で物事を見ていくことが重要である。
内容自体はそれほどサプライズがあったわけではなく、「そもそも論」をしっかりと把握しておくことって基本だよね?なんて思ったのだが、それでも実際の現場でそれが出来ているのかと問われると、「うーむ」と悩んでしまったり。
あらためて本質をつかむことの大事さに気づかされた一冊。
この手の本は読んだだけではダメで、実際に使ってみて初めて価値が出る。”

全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう!

本書は、「木を見て森を見ず」な問題解決方法について書かれています。
「木を見て森を見ず」とはつまり、部分最適にとらわれすぎず、全体としてとらえ問題を解決していくための手法で、TOCという思考プロセスをわかりやすく説明してくれています。
内容もとてもわかりやすく一気に読み進めることが出来るのですが、「読んでハイ終わり」ではとてももったいない内容です。
ぜひとも本書を片手に、自分の手と頭を使って実際に問題解決に挑み、血肉にしなければいけない。
「問題とは、目標と現状のギャップである」”

仕事はまずは怠けることから考える

仕事はまずは怠けることから考えてみよう。
 でも、ただ怠けるだけでは、単なる「仕事が出来ない怠け者」になるだけ。
 だから、どうやったら怠けながら仕事が出来るのかを考えてみよう。
 出来るだけ効率よく短時間で仕事をこなすことを考えてみよう。
 そうすれば怠けながら、かつ仕事も出来るという幸せな環境を
 手に入れることが出来るはずである。
 いやもちろんキャパを超えた仕事量がある時は別ですが。

Cisco ASR 9000をローンチ

SP向けの大容量イーサネットスイッチといえば、AlcatelやJuniperのMXシリーズ。
Ciscoにはこれらに対向できるシリーズがなかったので、いずれは出してくるでしょうなと思っていましたが、ようやくASR9000なるシリーズが発表されました。
Cisco ASR 9000 Series Aggregation Services Routers
外観はこんな感じ

主な使用は以下の通り。
・400Gbps/スロット!
・6.4Tbps/シャーシ
・OSはIOS XR
・SyncE(Synchronous Ethernet)対応
 Sonet/SDHのようにクロックタイミングの同期をとる機能をイーサネットでも可能にしたもの
既にソフトバンクが採用を決めているとのこと。
livedoor ニュース – シスコ、通信事業者向けのイーサネット集線ルータを発表

動画視聴が当たり前の時代にISPが取るべき道とは

動画の流行で「負け組」ISPが苦境に インターネットのお値段(3)?インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

オープンでフラットというインターネットのイメージとは裏腹に、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)同士のプロの世界では、規模や影響力で上下関係があり、コスト負担も公平ではないという。それがひいては、私たちが支払うインターネットの料金にも響いてくる可能性があるのだ。

最近あるISPさんのトラフィック推移を見せてもらったのですが、ここ数年でトラフィック上昇推移の角度が見るからに上がっているのが分かりました。
動画を見る行為が一般の方にも浸透してきたため、一人あたりの平均トラフィックが上昇。

ISP内のトラフィック負荷が増えて遅延やパケロスが発生

トラフィックをさばくために、ISP内のネットワーク機器増設

しかし、ユーザーの接続料は定額制のためどんなに使っても同じ値段

ネットワーク維持のためのコストだけが増えていく・・・
このままだと今後は、中小ISPの淘汰や料金体系の見直し(定額制から従量課金制へ)がありそうな気がしています。”

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