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ネットワークエンジニアを目指してのブログ

最後は信頼関係

長期的に考えると、ビジネスを成功させるには、クライアントに信頼されることだと思います。

そのためには、会社として売上市場主義からの脱却と、顧客主義への注力。

なのは分かってはいるけど、不景気になればなるほど目先の売上に目がいってしまうってのも、うなずける。

だからこそ、業績が好調な時にこそ、顧客に目を向け、信頼関係を強化していることが大事だなぁとか思う今日この頃。

上手い人のプレゼンを見る

最近、プレゼンやスピーチの勉強のために、 上手い人のプレゼンを見るようにしています。

上手い人のプレゼンを見る事は単純に見ていて勉強になるのはもちろんなのですが、単純に見ていておもしろいです。

特に以下のプレゼンやスピーチはオススメです。

・スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での卒業式スピーチ

・ランディ・パウシュの「最後の授業」

TED | Translations | Talks in Japanese

プレゼンやスピーチを上手く見せるポイントは、スピーカーによって様々なのでしょうが、上手いなぁと思う人のプレゼンを見ていると共通するポイントがありました。

  • 聴衆が理解しづらいポイントは、例え話をまじえて説明する。
  • 重要な事は繰り返す
  • 先にゴールを見せる
  • プレゼン全体はもちろん、説明が長くなりそうなページであれば、そのページのゴールを先に言う
  • 具体的な話をすればするほどプレゼンはおもしろくなる
  • 逆に話が抽象的で、具体的な問題が何か分からないプレゼンはつまらない

これらを意識してプレゼンに臨むことだけでも、 プレゼンスキルは向上するんじゃないかなぁ。

ビジネスの基本

日本のIT市場の本格回復は2013年度以降に、クラウドの影響も限定的 | 経営 | マイコミジャーナル

ガートナーは2月3日、同社が2009年11月に実施した調査によると、日本企業のIT投資意欲は依然として低く、2010年度に至っても投資意欲の回復が見込めないことが判明したことを発表した。同社は、日本におけるIT市場の本格回復は2013年度以降になる可能性が高いと予測している。

 ビジネスがうまく回らないと、どうしても目先の事に目が
 いってしまいがちですよね。

 「この商品を売るにはどうすれば良いだろう?」
 「このサービスを買ってもらうにはどうすれば良いだろう?」

 でもこのような考えはとっても危険。

 「サービスを提供するか」、「物を提供するか」は問題ではなくて、
 市場やクライアントが求めているものを提供することが重要です。

 目的と結果を履き違えてはいけないわけですね。

 以上、自分への戒めの意味を込めて書いてみました(笑

東証、予算20億で往復1ミリ秒以下の超低レイテンシを実現

東証、予算20億で往復1ミリ秒以下の超低レイテンシを実現 - @IT

ジュニパーネットワークスと東京証券取引所(東証)は8日、報道関係者向けの記者会見を実施。東証が2010年1月から稼働を開始している高速ネットワーク基盤「arrownet」が順調に稼働していることを発表し、その詳細を紹介した

以前から気になっていた東証の「arrownet」ですが、ルータはJuniper使っていたんですね。

次世代ネットワークの「arrownet」では、通信網に高速な「WDM(光波長分割多重装置)」や「MPLS(Multi-Protocol Label Switching)」を採用し、高速化を図っている。アクセスポイントから各業務システム間のレイテンシは2ミリ秒以下を目指した。具体的には、アクセスポイントとプライマリサイト/バックアップサイトを10ギガのMPLS網とWDM網の二重構成で接続。それぞれのサイトには、ジュニパーのマルチサービスエッジルータ「M120」と「M320」をそれぞれ採用した。

ネットワーク構成を見る限り、出来るだけ経由するルータの数を減らして、最大限にレイテンシを少なくしているようですね。

使っている技術自体は目新しい技術は無さそうです。

関連記事
東証、「arrownet」にジュニパーのエッジルータを採用 – ITmedia エンタープライズ

Ciscoが「CRS-3」を発表

» Cisco Introduces Foundation for Next-Generation Internet: The Cisco CRS-3 Carrier Routing System

SAN JOSE, Calif., March 9, 2010 – Cisco today announced a major advancement in Internet networking – the Cisco® CRS-3 Carrier Routing System (CRS) – designed to serve as the foundation of the next-generation Internet and set the pace for the astonishing growth of video transmission, mobile devices and new online services through this decade and beyond.

CiscoがCRS-1を高速化したルータ「CRS-3」を発表しました。

16slotのシングルシャーシで4.48Tbps、マルチシャーシにすると最大322Tbpsの処理能力は、CRS-1の3.4倍(CRS-1は96Tbps)。

さらに省電力化も図られていおり、最大消費電力が60%削減されているようですね。
モジュール類はCRS-1との互換性もあるようです。

“The next generation Internet is upon us and we are confident that the Cisco CRS-3 will play a crucial role as service providers like AT&T deliver an exciting, new array of video, mobile, data center and cloud services. The Cisco CRS-3 is well positioned to carry on the tradition of the Cisco CRS-1, become the flagship router of the future and serves as the foundation for the world’s most intelligent and advanced broadband networks.”

すでにAT&TがCRS-3を使った100Gbpsイーサネットのフィールドトライアルを実施しているようです。

最近Ciscoが‘forever change the Internet’とまで言って煽っていたのはこのことでしたか。

関連記事
Cisco Introduces Foundation for Next-Generation Internet: The Cisco CRS-3 Carrier Routing System – Yahoo! Finance

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記

山口 絵理子さんの講演を聴いて、購入を決めた1冊。

山口さんの印象は小柄で、一見大人しく見えるけれども、内に秘めた思いはとんでもなく熱く、強烈な意志の強さを感じました。

「今を生きる」を体現している行動力や実行力が一体どこからきたのだろう?と思ったのが本書を読もうと思ったきっかけ。

本書は山口 絵理子さんの幼少時からマザーハウスを起業するまでの半生を書いているのですが、とにかくよく泣く(笑
泣いて、倒れて、それでも前を向いて1つずつ歩いて行く姿は、「自分の想い」を信じているからこそ。

そしてその行動力は、著者が徹底的に弱虫だからこそ、明日への希望を信じて前に進んだ結果なのだと納得しました。

気分が落ちたとき、テンションを無理矢理上げたいときに、何度も読み返すであろう良書です。

日本経済新聞、電子版が発表

日本経済新聞、電子版を3月創刊。購読料は月額1000円から -INTERNET Watch

日本経済新聞社は、新たなインターネット媒体「日本経済新聞 電子版」を3月23日を創刊する。一部は無料で閲覧できるが、すべてのコンテンツや機能を利用するには有料会員への登録が必要。月額料金は日経新聞の定期購読者が月額1000円、電子版のみの購読者は月額4000円で、決済方法はクレジットカード。3月1日から登録を受け付ける。

日本経済新聞、電子版が発表されました。

この試みが成功するか失敗するか。

価格設定が高めなのも気になりますが、単に新聞のデジタル化だけなのであれば、失敗するのではないでしょうか。

なぜなら、デジタルの世界ではすでに情報は溢れ返っているから。しかもそのほとんどが無料で見ることが出来る。 あくまでデジタルメディアという立ち位置でサービスを提供するのであれば、失敗に終わる気がします。

新たなイノベーションを作らなければ生き残るのは難しいと思います。

Googleが電力を売買出来るライセンスを取得

Googleが電力を売買出来るライセンスを取得したようです。

When word broke last month that Google had created a subsidiary called “Google Energy,” which was looking to buy and sell electricity on federally regulated wholesale markets, the Internet and energy industries alike were confounded.

Google Can Now Buy & Sell Energy, What Next?

Googleは電力であっても、完全にITととらえているようですね。

スマートグリッドは電力のITだという表現をしている人がいましたが、このような考え方をしなければスマートグリッドは普及しないのかもしれません。

プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式

プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式

クライアントから信頼されるアドバイザーになるために必要なスキルを解説した書籍。

本書を読むことで、「信頼を得るためにはこうしなくちゃいけない」という、ぼんやりとした想いを明確な行動指針として腑に落とすことが出来ました。

以下読書メモ。

「信頼は獲得するものであり、獲得するためには与えなければいけない。」

信頼は成長する。
信頼は理性と感情の2つの面を合わせ持つ。
信頼は双方向の関係。
信頼される関係は個人と個人の間に生まれる。
信頼はリスクを伴なう。
信頼しているからといって信頼されているとは限らない。

関係構築の大原則

  • まずこちらから動く
  • 言葉ではなく態度
  • 同じことではなく、異なっていることに耳を傾ける
  • アドバイスが求められていることを確認する
  • アドバイスを提供する権利を獲得する
  • 質問し続ける
  • 言いたいことを言う
  • 手助けが必要なときはきちんと頼む
  • 相手に興味を示す
  • おべっかではなくほめる
  • 感謝を示す

自分の目標に注力するより、他人の目標達成の支援に注力した方が喜びや成功を味わえる

信頼の構築は旅であって単なる最終目的地ではない

信頼獲得のためのリスト

  • すべてのことに耳を傾ける
  • 本気で共感する
  • クライアントが感じていることに注意をはらう
  • 共有する議題の確立
  • 何とかして自分なりの見解を持つ
  • 個人的なリスクを負う
  • 自分をさらけ出す
  • 関連領域について尋ねる
  • いい質問をする
  • アイデアを与える
  • 脅威的なはやさで返信する
  • 気持ちをリラックスさせる

クライアントと対峙する前に見返すチェックリスト

  • 目的はクライアントの課題を解決すること
  • クライアントならどのように考えるだろうか
  • 答えはよりよい質問から生まれる
  • 本質はクライアントが最初に言ったことは稀だ
  • 私は何を恐れているのだろう
  • 可能性のないものを期待してはいけない
  • どんなことがあっても命を落とすことはない
  • 決して嘘を言ってはならず、真実を隠してはならない
  • 自分の感覚に注意して、それに対する意見を持つ
  • クライアントが質問したら、それには答えず、質問内容をより明確にする。
  • 共感は顔の表情で表す
  • 何かが隠されていることに注意を払う

自分を戒める言葉

  • 10秒ごとに自分を誇示する必要はない
  • 私はこの部屋にいる権利がある
  • 自分から話すのをやめて、本当かなぁ、それで次に何が起こるのだろうと、唱えてみる
  • 私は今、論争に勝とうとしていないだろうか
  • 問題の解答よりも、問題の明確化のほうが価値がある
  • クライアントが質問したからと言って、答えるべき適切な質問とは限らない
  • 不安にならないこと。答えが分からない質問があった場合、これは良い質問だ。もっとよく考えてみよう。と言い聞かせる。
  • 直感的に何かが間違っていると感じたら、その直感は正しい。そのことについてよく考えてみよう。

信頼を生む構成要素

  • 信憑性
    真実を語る
  • 信頼性
    具体的な約束をする
  • 親密さ
  • 自己志向性
    利己主義

今週気になった記事

今週気になった記事をピックアップ。

■米Verizonが、Skypeを携帯電話網経由で使用可能に。
Verizon to allow unlimited Skype calling over 3G starting next month — Engadget
Verizon Wireless Yields to the Skype Barbarians | Telecom Ramblings
ついにモバイルキャリアがパンドラの箱を開けた!
この流れは日本へも!?

■Ciscoが業績回復
Light Reading – IP & Convergence – Cisco Declares Recovery – Telecom News Analysis
第2四半期で収益が回復し、新規採用も増やす模様。
日本はどうした!?

■Cisco、コアルーターをグレードアップ
Cisco readying major core router upgrade?
CRS-1を40Gbps/slotから120Gbps/slotへ増強。
ASICの問題で発売は少し先。
と思ったら、JuniperもすぐにTシリーズを250Gbps/slotまでアップグレードすることを発表
Light Reading – Optical Networking – Juniper Upgrades the Core – Telecom News Analysis

■モバイルキャリア市場でCisco vs Juniperが加熱
Light Reading Europe – 4G/LTE – Juniper Challenges Cisco in the Mobile Core – Telecom News Analysis
CiscoのStarent買収を、Juniperがどう迎え撃つか?
戦いの場はMobile World Congress。
Cisco ASR5000を発表 – ネットワークエンジニアを目指してのブログ

■インドのモバイル加入者が5億2500万を超えた!
Light Reading Asia – 4G/LTE – India Ends 2009 on a Mobile High – Telecom News Analysis
規模が違うよ規模が。

■NECがLTEにSONを採用
Light Reading Europe – 4G/LTE – NEC Adopts SON for Its LTE – Telecom News Analysis
self-organizing network (SON) systemが今後のネットワークの主流になるとのこと。
NEC、LTE SONを3次元で検証するシミュレータを開発 インターネット-発表資料:IT-PLUS

■「クラウド」、15年に2兆円市場に 総務省予測
「クラウド」、15年に2兆円市場に 総務省予測 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
ほんとか?期待の部分が多い気がする。

■メトロイーサネットが急速に普及
Light Reading – Ethernet – Metro Ethernet Growing, Squeezing Carrier Pipes – Telecom News Analysis
コアを圧迫するとの見方。となると、次はコアの対応か。

■Verizonがスマートグリッドサービスで提携
Light Reading – Verizon – Verizon Plugs In Current for Smart Grid Service – Telecom News Analysis
VerizonがCurrent Groupと提携してスマートグリッドサービスを提供。
日本のスマートグリッドはどうした?

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初心者のためのciscoルータの管理
初心者のためのciscoルータの管理
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