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ホーム > 初心者のためのネットワーク技術(2) > IPパケットの中身
マスタリングTCP/IP 応用編
入門編を卒業したらこちら。
応用編も入門編と同様に豊富な図を使用し、TCP/IPに関するさらに詳細な解説を記している。
特にパッケットの構造はかなり詳細に解説しており、初心者にはすこしつらいかもしれないが非常に読みやすいのでぜひ読んでみてほしい。
詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
これも 必読中の必読書。
TCP/IPアーキテクチャを、実際にネットワークを組んで通信の動きを観察するという方法で書かれている。
本書に構成されているネットワークは単純なので、実際に同じ構成を組んで実機をいじりながら読み進めると非常に効果的に学ぶことが出来ると思います。
ここまでルーティングという機能を使ってIPパケットを宛先まで届ける動作
を説明してきました。
ルーティングはIPパケットの宛先IPアドレスをチェックして次の宛先を決定
します。
さて、ではこのIPパケットって何なのでしょう?
パケットの中身には何があるの?
そこで今回はちょっとIPパケットの中身を覗いてみましょう。
IPを基にしたネットワークでは、データを“パケット”と呼ぶ固まりに格納
します。
そしてこのIPパケットは大きく分けてIPヘッダ(IP Header)とIPデータ(IP Data)
の2つに分けることが出来ます。

このうちIPヘッダの中にIPの情報が全て格納されています。
それでは今度はIPヘッダの中身を見てみましょう。
ちなみにヘッダについては以前説明しましたが、忘れちゃったよぉという方は
以下のURLの「データのカプセル化」を読んでくださいね。
【データの流れ】
IPヘッダの中身は以下のような形式で情報が入っています。

どうです?たくさんの情報が入っていますよね。
IPヘッダには送信元IPアドレスと宛先IPアドレス以外にもたくさんの情報が
入っているのです。
それでは次回はIPヘッダ内の各情報について解説していきます。
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