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RIPの動作

RIPは数あるルーティングプロトコルの中でも、非常に歴史が古いのですが、
そのシンプルさゆえに未だに現役で活躍しているプロトコルでもあります。

動作がシンプルなため、UNIX上でも動作するのも特徴の1つですね。

RIPは前回解説しました、「ディスタンスベクタ型」の代表的なルーティング
プロトコル
です。

目的地までの距離を判断するのに、「HOP数」という概念を使用しているの
もRIPの特徴の1つです。

「HOP数」とは、

 目的地にたどり着くまでに経由するルータの数

のことをいいます。

つまり、RIPは目的地まで最もHOP数の少ない経路を選択してパケットを転送
していく動作をするのですね。

 

 

下図のような構成で、書くルータがRIPを使用している場合、

RIPはHOP数の少ない経路を選択するので、

 


 

以下のようにルータを経由する数が少ない方の経路を選択します。

 


 

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