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ポートフォワーディング
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ポートフォワーディング
ポートフォワーディングの機能を一言でいうと、インターネットから
特定のポート番号宛にパケットが届いたときに、あらかじめ
設定しておいたLAN側の機器にパケットを転送する機能です。
通常のNAPT(IPマスカレード)の場合、LAN側からインターネット向けに
パケットが送信されると、送信元のIPアドレスとポート番号を付け替えて、
変換テーブルに記録することでアドレス変換をします。

アドレス変換の弊害を取り除く
ポートフォワーディングの場合は、
「宛先ポートが 80 宛のパケットは、LAN側の192.168.1.1のPCへ転送する」
といった内容を手動で設定します。
こうすることで、インターネットからブロードバンドルータのIPアドレスへ
ポート80宛のパケットが飛んできたときに、192.168.1.1のPCへ
転送してくれるわけです。
このように変換テーブルに手動で設定をすることからも、
「静的IPマスカレード」と呼ばれるわけです。
ちなみにこの「ポートフォワーディング」は主に、自宅に公開用に
Webサーバなどを設置する場合に使用される機能で、
通常の自宅から使い方(Webの閲覧や、メールの送受信など)をする場合には
通常のNAPTで済むわけですから使用することはありません。

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