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ポートフォワーディング

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おすすめ書籍紹介

マスタリングTCP/IP 応用編
入門編を卒業したらこちら。
応用編も入門編と同様に豊富な図を使用し、TCP/IPに関するさらに詳細な解説を記している。
特にパッケットの構造はかなり詳細に解説しており、初心者にはすこしつらいかもしれないが非常に読みやすいのでぜひ読んでみてほしい。 NATについても解説しています。

詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル
これも 必読中の必読書。
TCP/IPアーキテクチャを、実際にネットワークを組んで通信の動きを観察するという方法で書かれている。
本書に構成されているネットワークは単純なので、実際に同じ構成を組んで実機をいじりながら読み進めると非常に効果的に学ぶことが出来ると思います。
NATについても解説していますよ。

ポートフォワーディング

ポートフォワーディングの機能を一言でいうと、インターネットから
特定のポート番号宛にパケットが届いたときに、あらかじめ
設定しておいたLAN側の機器にパケットを転送する機能です。

通常のNAPT(IPマスカレード)の場合、LAN側からインターネット向けに
パケットが送信されると、送信元のIPアドレスとポート番号を付け替えて、
変換テーブルに記録することでアドレス変換をします。

napt

 

 

アドレス変換の弊害を取り除く

ポートフォワーディングの場合は、

「宛先ポートが 80 宛のパケットは、LAN側の192.168.1.1のPCへ転送する」

といった内容を手動で設定します。

こうすることで、インターネットからブロードバンドルータのIPアドレスへ
ポート80宛のパケットが飛んできたときに、192.168.1.1のPCへ
転送してくれるわけです。

このように変換テーブルに手動で設定をすることからも、
「静的IPマスカレード」と呼ばれるわけです。

ちなみにこの「ポートフォワーディング」は主に、自宅に公開用に
Webサーバなどを設置する場合に使用される機能で、
通常の自宅から使い方(Webの閲覧や、メールの送受信など)をする場合には
通常のNAPTで済むわけですから使用することはありません。

 

ポートフォワーディング


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