Cisco 7200 Simulator(4)

Cisco 7200 Simulatorに関する解説も今回で4回目。

今回は、インストール時に用意されているサンプルについて見ていきます。

LANインタフェースについて

「C:\Program Files\Dynamips\sample_labs\simple2\simple2.net」は、
Ethernetインタフェースについてのサンプルファイルです。

以下が、そのサンプルファイルと説明文です。


[localhost]
7200
image = \Program Files\Dynamips\images\c7200-jk9o3s-mz.124-7a.image
npe = npe-400
ram = 160

ROUTER Zapp
console = 2001
#コンソールのTCPポート番号を指定
f0/0 = LAN 1
#FastEthernet0/0はLAN1に接続
f1/0 = LAN 2
#FastEthernet1/0はLAN2に接続

ROUTER Leela
console = 2002
#コンソールのTCPポート番号を指定
f0/0 = LAN 1
#FastEthernet0/0はLAN1に接続
f1/0 = LAN 2
#FastEthernet1/0はLAN2に接続

ROUTER Kif
console = 2003
#コンソールのTCPポート番号を指定
f0/0 = LAN 1
#FastEthernet0/0はLAN1に接続
f1/0 = LAN 2
#FastEthernet1/0はLAN2に接続


この設定ファイルを構成図で表すとこんな感じ。

 



構成図を見れば分かりますが、Ethernetインタフェースを使用して
構成されています。

このサンプルファイルを使えば、Ethernetインタフェースを使用した
シミュレーション確認も楽ちんです。

次回は、シミュレータを動作させているPCのNICに、
仮想ルータのポートをくくりつける方法を解説していきます。


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