転職後マニュアル!?

転職はたいしたことはない?

「転職をしたいけど最後の踏ん切りがつかない」という方が
意外に多いようです。

ただ、個人的な意見と周りの転職経験者の意見は、
「実は転職はそんなにたいしたことはない」ということ。

ただし、これは同業種への転職であって、
異業種転職は残念ながら経験したことがないので
その限りではありません。

ある方が転職についてこのように言っていました。

「僕は会社を3つ変わっているけど、職業はずっと変わらず
ネットワークエンジニアなんです。」
「だから僕は転職経験は無く転社を2回経験しただけです。」

逆にいえば、会社という箱が変わっても中身は同じ。

会社が変わっても、今まで身に付けてきたスキルという
アドバンテージがあるわけですから、
それほど恐れることはないということですね。

 

個人的転職後マニュアル!?

といっても転職後にすぐに新しい職場に慣れて、
バリバリと仕事をこなす人は少ないのではないでしょうか?

同業種への転職であっても、会社の制度や仕事の進め方は
当然前職と違うでしょうし、ましてや人間関係は 1 から
構築していかなければいけません。

そこでここでは、「転職後にいかに早く会社に溶け込んでいくか」
について、私の経験と周りの転職経験者から聞いたノウハウ
について書いておきます。

○素直な心
前職の勤務経験が長ければ長いほど、陥りがちな罠がこの「素直な心」

会社に溶け込むこと、すなわち新しい組織に早く馴染むことが、
会社の戦力になる一番の近道だと思います。

そしてこの新しい組織に馴染むことが、
実は中途入社者にとっては壁だったりします。

特に前職の勤務経験が長いとどうしても、
前職のやり方にこだわってしまい変化に対応できない場面が多いようです。

とにかく最初は、今までのやり方をすべて「ゼロクリア」して、
新しい組織に馴染む
ぐらいの気持ちが大事ではないでしょうか。

そういう意味でも変化にすばやく対応できる素直さが必須だと思います。

 

○成果は二の次
中途入社者は「中途だから」、「期待されているから」と思いがちで、
入社早々成果を出そうとあせりがちです。

ですが、個人的には最初はむやみに動かず、
観察に徹するほうが良いと思います。

まずは、会社のやり方を学ぶことが先決で、
そのやり方で成果をあげる
ことに力を入れてみます。

当然、中途入社の存在意義は異質な文化を会社に取り入れて
新陳代謝を促す理由もあるでしょうから、
自己主張は必要ですがそれは先の話で、
まずはその会社のやり方を学び、信頼関係を築くことが大事だと思います。

○キーマンとヘルパーを探せ!!
中途で入社した場合、当然同期という仲間はいないでしょう。

そこで、まずは近いところで隣の席の人からなど、
コツコツと人間関係を築いていかなければいけません。

OJTをしてくれる会社ならば、OJT担当の方を
きっかけにして仲間を増やしていくのかもしれません。

何にしても、人間関係を築いていく上で大事なことは、
「キーマン」と「ヘルパー」を探すこと。

キーマンとは、その社内やチーム内で鍵を握っている人で、
日頃から何かと近づいておいて、出来るだけ早く
人間関係を深めておくことが大事です。

ヘルパーとは、その社内やチーム内で自分のことを理解して
何かと気に止めてくれる人で、ヘルパーは得てして社内の顔が
広いですからヘルパーと仲良くなることで社内の人間関係や
社内情報が集まってくると思います。

 

転職?天職?

最後に転職を天職とするためについて書いてみたいのですが、
残念ながら私も今の仕事が天職かと言われると違うという気がしていて、
だとすると未だに天職に辿り着いていないのが現状です。

では、天職に辿り着くために日々どう過ごしていけばよいのでしょうか?

そのためには、やはり日々アンテナを高く掲げて、
考えつづけるしかない
のではと思っています。

 

  • 他人に流されず、どんなときでも自分の考えがブレない
  • 自分の興味や関心が今どこにあるのかを常に意識し、 そのためのアンテナをいつも張っておく
  • 自分の可能性を否定せず、どんなものでも受け入れる覚悟を持つ
  • 自分が何が得意で何が不得意なのかを見極める

 

天職は思いもよらなかった場面で出会うかもしれませんし、
実は今の仕事が天職だったなんてこともあるかもしれません。

いつ出会うか分からないのなら、いつ出会っても良いように、
心構えをするのも大事。

また、天職と出会うチャンスを増やすために、たくさんの人と会って
話したり、多くの本を読んだり、ネットで情報収集したりという努力も
大事かもしれません。

その中で自分は何が得意で、何が不得意なのかを常に意識しておくことも
重要でしょうね。

後はひたすらに自分でとことんまで考え抜くことでしょうか。

大変だけどね。

リスクに挑戦するのは心地よいことではない。
でも、それがどうした?何もせずに立ち止まったまま、快適さの中で、
ただただ、あぐらをかいていたいのですか?
現状維持こそ最大のリスク。
全てが失われようとも、まだ未来が残ってる。

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